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Q
補助金・費用 建物・施工条件 サービス
断熱改修をすると、売却時の査定額は具体的に上がりますか?
A

必ず金額が上がるとは限りませんが、断熱改修は住宅の評価ポイントとなり、売却時の印象や条件面で有利に働くケースは多くあります。

より詳しく理解したい方へ 詳細回答

A

断熱改修を行ったからといって、必ず査定額が明確に上がるとは限りません。ただし、近年は省エネ性能や住み心地を重視する買主が増えており、断熱性能は住宅の評価ポイントの一つになっています。

特に窓の断熱や結露対策がされている住宅は、内覧時の印象が良く、価格交渉で有利に働くことがあります。また、断熱改修の履歴や補助金活用実績を伝えられることで、「安心して住める家」として評価されやすくなる傾向があります。

将来売る予定がある住宅の場合
今の工事は無駄にならない?

断熱改修

「いずれ売却するかもしれない家に、今お金をかける意味はあるの?」という疑問は、多くの方が抱く悩みです。特に断熱改修は見た目が大きく変わらないため、資産価値につながるのか分かりにくいと感じられがちです。

実際の不動産査定では、立地や築年数が価格に大きく影響しますが、同条件の物件が並んだ場合、室内環境が良い住宅は選ばれやすくなります。断熱改修がされていることで、「冬でも寒くない」「結露が出にくい」「光熱費が抑えられる」といったメリットを具体的に伝えられる点は大きな強みです。

また、断熱改修は売却価格そのものよりも、「早く売れる」「値下げしにくい」という形で効果が出ることもあります。

将来の選択肢を狭めないためにも、断熱改修は住まいの価値を底上げする投資と考えることができます。

断熱改修が売却時に評価された事例
内覧時の印象が決め手に

断熱改修

京都府内にある築30年の戸建住宅で、数年前に窓の断熱改修を行ったお客様の事例です。当初はご自身とご家族が快適に暮らす目的で工事を実施されましたが、転勤のため売却することになりました。

不動産会社による査定では、築年数自体はマイナス評価でしたが、「断熱窓が入っている点」「結露対策がされている点」が評価ポイントとして挙げられました。内覧時には購入検討者から「室内が静かで暖かい」「すぐに住めそう」という声があり、価格交渉も大きく下がることなく成約に至りました。

お客様からは「当時は売却のことまで考えていなかったが、結果的にやっておいて良かった」との感想をいただいています。

断熱改修は、住んでいる間の快適さだけでなく、将来の売却時にも安心材料となる好例です。

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