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Q
効果・性能 建物・施工条件 サービス
マンションでも断熱改修の効果はありますか?
A

マンションでも断熱改修の効果は十分にあります。特に内窓設置は共用部に影響せず、寒さ・暑さや結露の改善を実感しやすい方法です。

より詳しく理解したい方へ 詳細回答

A

マンションでも断熱改修の効果は期待できます。とくに窓は外気の影響を受けやすく、内窓の設置や断熱性の高いガラスを採用することで、室内温度の安定や冷暖房効率の向上につながります。多くのマンションでは外窓は共用部扱いとなるため制限がありますが、内窓は専有部工事として対応できるケースがほとんどです。

結露や騒音対策としても効果が高く、住環境の質を高める改修として人気があります。

マンションは効果が薄いと思う場合
戸建てじゃないと意味がない?

マンションの断熱改修

「マンションは気密性が高いから断熱しなくてもいいのでは?」「戸建てほど効果は出ないのでは?」という声をよく耳にします。確かにマンションは上下階や隣室に囲まれているため、戸建てよりは外気の影響を受けにくい構造です。しかし実際には、窓からの熱の出入りはマンションでも大きく、特に築年数が経過した物件では寒さ・暑さ・結露に悩まされるケースが少なくありません。

マンションで有効なのが、内窓を使った断熱改修です。外窓を交換する必要がなく、管理規約に抵触しにくいため、多くのマンションで採用されています。内窓を設置することで、外気との間に空気層が生まれ、断熱性・防音性が大きく向上します。

結果として「冬の底冷えが減った」「エアコンの効きが良くなった」「結露が出にくくなった」といった変化を実感される方が多く、マンションでも断熱改修は十分に意味のある選択肢といえるでしょう。

マンション内窓で断熱改善した事例
結露と寒さが大幅軽減

マンションの断熱改修

京都市内の築25年マンションにお住まいのお客様から、「冬になると窓の結露がひどく、足元が冷える」というご相談をいただきました。マンションのため大きな工事は難しく、「本当に効果があるのか半信半疑だった」とのことでした。 現地調査を行い、管理規約を確認したうえで、専有部工事として可能な内窓の設置をご提案。リビングと寝室の窓を中心に施工を行いました。工事は1日で完了し、生活への影響も最小限に抑えられました。

施工後は、結露がほとんど発生しなくなり、室内の温度も安定。「エアコンの設定温度を下げても快適」「静かになったのも嬉しい」と高評価をいただきました。マンションでも、ポイントを押さえた断熱改修によって、快適性を大きく向上させられる好例です。

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